会計士の個人ブログ

仕事で伸びる人に共通する4つの原則

ビジネスの現場を見ていると、成果を出す人にはある種の“共通点”があると感じます。特別なスキルや経歴よりも、日々の姿勢や考え方のほうが成長スピードに大きく影響します。今回は、誰にでも意識できる「伸びる人の4つの原則」を整理してみました。


1. 素直に学びを受け取れる姿勢

成長する人は、まず「素直に吸収する力」が強いです。
自分の考えに固執せず、成果を出している人の意見をいったん受け止める。この姿勢があるだけで、成長のスピードは格段に上がります。

特に仕事を始めたばかりの時期は、自分の判断基準もまだ未完成。そんな段階では、他者の経験やアドバイスを素直に取り入れることが最も効率の良い学び方になります。


2. 「まずやってみる」行動力

頭の回転が速い人ほど、つい考えすぎて動けなくなることがあります。
「失敗したらどうしよう」「これは本当に正しいのか」など、やらない理由を考えるのは簡単ですが、実際のところ多くのことはやってみないと分かりません。

最初の一歩を早く踏み出せる人は、試行錯誤の回数が増える分だけ成長も早くなります。悩む前に動いてみる。シンプルですが非常に強力な習慣です。


3. 手を動かしながら考える力

伸びる人は「考える」と「動く」を分離させません。
じっくり考える時間も大切ですが、仕事には“動きながら考える”という姿勢が求められる場面が多くあります。

いわゆるPDCAを素早く回せる人は、この「同時進行」が上手い。実作業と思考を往復しながら改善を繰り返すことで、圧倒的に成長速度が上がっていきます。


4. 何事も自分事として受け止める

責任を他人や環境に求めるのは簡単です。
「時間がない」「会社が悪い」「運が悪かった」と言いたくなる場面は誰しもあります。でも、それを言ったところで状況は変わりません。

成長する人は、問題を外部に押し付けず、まず「自分にできることは何か?」を考えます。
これはネガティブな意味の“責任感”ではなく、主体性の温度が高いということ。自分でコントロールできる範囲に意識を向ける姿勢が、改善の連鎖を生み出します。


まとめ:小さな姿勢が大きな差を生む

今回挙げた4つのポイントは、特別な才能ではなく、誰でも今日から意識できるものばかりです。

  • 素直さ

  • 行動の早さ

  • 考えながら動く姿勢

  • 自分事化する意識

これらが揃ってくると、仕事のスピードも成果も自然と伸びていきます。
自分の働き方を振り返る際のチェックリストとして、ぜひ役立ててみてください。

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