会計士の個人ブログ

異業種交流会に行ってみた

修行のために働いている会計事務所に自分と同じように独立を志している男性の税理士がいる。キャリアとしてはもう10年ぐらいあり、客さえいればいつでも独立できるような人である。

そんな彼から異業種交流会に行ってみないかと誘われた。人脈を作るためによく行っているらしい。とりあえず、面白そうだと思い自分も行ってみることにした。

まずはネットで申し込むらしい。異業種交流会を開催している業者のサイトに行って参加したい交流会を選ぶ。さらに当日配られる参加者リストに記載しておきたいこと(自分の職業、アピールポイント、どのような人を探しているかなど)を入力する。1回の参加料は2,000円程度。当日に現地で支払う。

今回の交流会の場所は商業ビルの貸会議室であった。受付で今日の交流会の参加者のリストと番号札をもらう。番号札は名札のようになっている。参加者のリストは前述のとおりネットでの申込時に入力した職業やアピールポイントなどが記載されている。また、リストには番号札と同じ番号が記載されており、その番号札を見て興味がある人に声をかけることになる。

進行役の簡単な挨拶の後、フリータイム的な時間が始まる。自分がリストを見て興味を持ったのはネットを使ったマーケティングを指南するコンサル系の人だったが他の人と話をしていたので、適当な人に声をかけることにした。

最初に話をした人は独立してマッサージ屋を営んでいる人で福利厚生の一環として会社内でマッサージを利用してくれる人を探しているとのことだった。そんな彼からしたら公認会計士・税理士の自分と話をしても仕方がないのだろう。適当にホームページの作り方とか、とりとめのない話をして終わった。

次に話をしたのが自分が興味を持ったマーケティング指南のコンサルの人だった。ただ、この人はあまり話が上手ではなく、話す内容もDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)云々の話で、そんなに新鮮な内容でもなかった。

ちょっと興ざめしてしまった自分は会場に用意されたお茶を飲みつつ、異業種交流会で客を開拓するのは難しいかもなぁと思った。ただ、最後に話をした人は面白かったけどね。営業系のコンサルを主にやっている人だったが士業の営業のノウハウもあるらしく、ちょっとその人のセミナーに行きたいなとは思った。結局、行ってないけど・・・。

一緒に行った税理士の同僚が言ってたけど、この手の異業種交流会は何回も行くしかないらしい。まぁ。交流会に参加する人は仕事が欲しい人たちばかりだから、すぐには客の獲得には結びつかないだろうね。ただ、彼はいろんな交流会の参加を通じて着実に人脈を広げているみたいだし、営業なんてやれることは全部やるぐらいの勢いじゃないとだめだろう。その一環として異業種交流会の参加はアリだと思う。

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